クイックスタート
Mac と iPhone に Tactic Remote をインストールし、初回接続とセッション実行を行います。
Windows: アカウントで Windows に接続する.
このガイドでは、Tactic Remote のインストールから初回接続までを説明します。Mac(または Windows PC)と iPhone が必要です。
所要時間: 初回セットアップに約10分。以降の再接続は数秒。
前提条件
Mac 側
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Tactic Remote Mac App — ローカルサーバーと固定バージョンの Node runtime を内蔵しています。初回起動時にローカル依存関係を確認し、Homebrew や tmux などの基本コンポーネントのインストールを補助できます。
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少なくとも 1 つの AI コーディング agent CLI — Tactic Remote は Claude Code、OpenAI Codex、Sourcegraph Amp を起動できます。最初のセッションを作成する前に、使いたい agent をインストールしてログインしてください。
すでにターミナルで
claude、codex、またはampが動くなら、Tactic Remote から利用できます。 -
tmux — Mac/Linux のターミナルセッションを切断後も維持します。Mac App が確認し、インストールを補助できます。CLI ユーザーは macOS で
brew install tmuxを実行できます。
Mac App ではなく 1 コマンド CLI 起動を使う場合で、Node.js や Homebrew が未インストールなら先にインストール:
iPhone 側
- iOS 16.4 以降
- Tactic Remote iOS アプリ(App Store で提供)
ステップ 1: Mac のセットアップ方法を選ぶ
Tactic Remote には Mac で使える 2 つのセットアップ方法があります。
オプション A: Mac App(多くの人におすすめ)
ダウンロードページから Tactic Remote Mac アプリをダウンロード。DMG を開き、アプリを Applications にドラッグします。
初回起動時、アプリはメニューバーに表示されます。アイコンをクリックすると:
- サーバーステータス(実行中 / 停止中)
- ローカル IP とポート(例:
192.168.1.42:8765) - iPhone とのペアリング用 QR コード
Mac アプリはサーバーを内蔵しており、セットアップも案内されるため、ターミナル中心でないユーザーには通常こちらが最も簡単です。
オプション B: Terminal で 1 コマンド起動(CLI)
ターミナルでこの 1 つのコマンドを実行します:
サーバーが起動し、QR コードが表示されます。iPhone でスキャンすれば接続完了です。
要件:Node.js 16+、tmux(macOS では brew install tmux)、およびインストール済みの agent CLI(claude、codex、amp のいずれか)。
macOS と Linux で動作します。
ステップ 2: iPhone から接続
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Tactic Remote iOS アプリを開く
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Mac App または CLI に表示される QR コードをスキャン。 サーバーアドレスと API キーが自動入力されます。
手動接続の場合:
- Mac の IP アドレスとポート(例:
192.168.1.42:8765)を入力 - API キーが設定されていれば入力
- 接続をタップ
- Mac の IP アドレスとポート(例:
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数秒以内に緑色の Connected インジケーターが表示されます。
どちらを選ぶべきですか? 多くのユーザーには、セットアップを案内し、QR コードをメニューバーに表示してくれる Mac App が最適です。CLI は、普段から Terminal を使う人や、macOS と Linux で同じ流れを使いたい人に向いています。
Bonjour 自動検出: 両デバイスが同一 WiFi にある場合、iOS アプリが Bonjour 経由で Mac を自動検出します。
ステップ 3: セッションを作成
- セッションセレクター(左上)をタップ
- New Session をタップ
- Mac 上のプロジェクトディレクトリを選択 — 選択した agent の作業ディレクトリになります
- セッション名を入力(例:
my-project) - Create をタップ
ステップ 4: agent を選択して起動
- 設定で起動する agent を選択します:Claude Code、Codex、Amp。デフォルトは Claude Code です。
- Start ボタンをタップ
- 選択した agent が Mac 上の tmux セッション内で起動。ターミナル出力が iPhone にリアルタイムでストリーミングされます。
- テストプロンプトを送信:
agent のレスポンスがスマホにストリーミング表示されれば、すべて正常に動作しています。
ステップ 5: 動作確認
| 確認項目 | 期待される動作 |
|---|---|
| ターミナル出力 | 1〜2秒以内にテキストが表示される |
| バックグラウンド再接続 | 30秒間他のアプリに切り替え後、戻るとセッションが自動復元 |
| プッシュ通知 | スマホをロックし、agent のタスク完了を待つと通知が届く |
次のステップ
- Agent から応答がない場合 — 再送する前にキューと送達状況を確認します。
- 小規模なバグ修正を試す — 依頼から結果の検証まで、具体的な事例で流れを確認します。
- ローカルネットワーク設定 — 同一 WiFi 接続の最適化
- Cloudflare Tunnel — どこからでも Mac にアクセス
- セッションとワークフロー — セッション、Start、再接続の理解
- セキュリティ — API キー管理とアクセス制御